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2015年7月25日 (土)

また雨だぜ!

 みなさま本格的な夏になりましたね。お元気で
お過ごしでしょうか?
 さて、昨日は私が企画している「ボランティア養成講座」の
第2回目でした。とか言って、第1回目のことも書いて
なかったですよね。
 ぼくは2025年をイメージした時、この日本は大変なことになって
いるだろう、と思っているのです。その中で、自分たちを守る
ためには、ボランティアの方の力を借りること、またぼくでも
できることがあればボランティアとして働きたい、と思ってこの
講座を企画しました。私が理事を務める文身連(文京区心身障害
福祉団体連合会)のみなさんに協力していただいています。
 今回困ったことがありました。午後に車椅子の体験を予定してい
て、車椅子は社会福祉協議会からお借りするほかありません。
会場はシビックセンター、歩いたら30分ぐらいかかる場所
なのです。そこまで車椅子を10台運ばなければならない、困って
いた時に、「すしざんまいの喜代村」さんに頼んでみようという
話があり、お願いしてみると、引き受けて下さいました。
ほんとうに感謝です。ありがとうございました。

 8時30分、まずは社会福祉協議会へ、ここですしざんまいさんの
トラックを待って車椅子を積み込みました。と言ってもぼくは
そこにいるだけ、お手伝いできないのがなんとも残念です。そして
トラックと共にシビックセンターへ。多くの方の力で会場まで搬入
することができました。
 午前中は知的しょうがい者について、「社会福祉法人文京槐の会
(えんじゅのかい)」の松下功一さんにお話していただきました。
 ぼくが印象に残ったこと、来年の4月から「差別解消法」の
施行に伴い、仕事の場においては、知的しょうがいのある人を
「‥くん、‥ちゃん」と呼ばないで「‥さん」にしよう、という
話がありました。その理由は、他の人からみてそんな風に呼ばれる
存在なんだというイメージを持たれることはいいことではない、と
いう考えからだそうです。ぼくは高校時代の友人の他にはそんな風
に呼ぶ人はいないのですが、たしかに親しみをこめてそんな風に
呼ぶことがあったとしても、他人はどんな風に思うか
分からない訳で、知的しょうがいの人だからそんな風に呼ばれて
いるんだろう、と思う人もいるかもしれないですよね。あくまでも
仕事の場、ということがぜんてい、そう思えば納得できることだと
思いました。
 さあ、いよいよ車椅子の出番です。「すたじおあいえる文京」の
方を講師にむかえ、まずは車椅子の操作方法や注意事項などの
お話をしていただきました。さあ、外へ行こう、
すしざんまいさんが運んで下さった車椅子の出番です。会場を
後にセンターの出口に着きましたがなんと大雨!!!さっきまで
お天気が良かったのにどうしたことでしょう。みなさんしばし
呆然。雨男天野亨の面目躍如というところでしょうか?みなさん
申し訳ない!
 仕方がないのでシビックセンターの中での実習となりました。
 そのごすしざんまいさんのトラックに車椅子を乗せて社会福祉
協議会へ返却に行きました。なんども書くようですがすしざんまい
さんにはほんとうに感謝です。
 色々なことがありながらもなんとか2回目を終えることが
できました。ご協力下さったみなさま、ほんとうにありがとう
ございました。

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